木原雅子(京都大学)の出身高校や経歴は?夫や子供もリサーチ!

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こんにちは。
トミーです。
九州地方では大雨でたくさんの被害がでました。

みなさんのお住まいの地域は大丈夫ですか?わたしの実家の宮崎は雨は降ったものの大丈夫だよと家族から連絡がありひとまずは安心しましたが、毎年雨の時期には心配になります。

さて、今いじめや学級崩壊など教育の現場ではさまざまな問題が起こっていますよね。

わたしも以前学校図書館に勤めていたことがあり、少し教育の現場を体験しましたが、正直今の子供たちの考えてることってよくわかりません。

図書館での授業もうるさくて注意しても聞いてくれなかったし、図書館で平気で飲食をする、暴れる、本を返さない。

あの当時は先生方に協力してもらいながらやっと乗り切ったと思います。
7月8日のETV特集ではいろいろな問題を抱える学校で数々の出張授業を行ってきた京都大学の木原雅子さんが登場。

エイズの予防研究から「実践的な性教育」で子供たちに不安定な思春期の心と向き合ってもらいそこから解決の糸口を探していくという方法で授業を行っていくそうです。

思春期。これが一番たいへんですよね。もともと研究者だったという木原雅子さんエイズの予防教育から性教育、そして思春期の教育と広がっていったのな。。

木原雅子さんプロフィール

氏名:木原雅子(きはらまさこ)

生年月日:1954年

年齢:63歳

出身地:長崎県諫早市

出身大学:長崎大学医学部

木原雅子さんは京都大学大学院医学研究科社会疫学分野准教授を務ながら
「日本こども財団」という団体の代表も務めています。

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「日本こども財団」は何をするところ?

WYSH (ウイッシュ)教育を開発し、同じ悩みを持つ学校に普及するための団体です。

WYSH (ウイッシュ)教育とは?

WYSH 教育は、15 年ほど前に、もともとはエイズ予防教育として始まったもので学校現場で起きるさまざまな問題を解決するための教育プログラムのことです。

具体的には?

現在発売中のプログラム

・いじめ防止教育

・いのちの教育

・エイズ教育

・キャリア教育

・コミュニケーション教育

・意欲向上教育

・学力向上教育

・自尊感育成教育

・情報教育

・人権教育

・性教育

これらのプログラムを作り上げてきたのは木原雅子さんなんですね。

すごいです。
教育の現場では先生方はもちろん生徒も親も悩みながら毎日の教育に当たっているでしょう。

昔はある意味力で押さえつけられていたところがありませんが?
先生が生徒にビンタしてるところなんてさんざん見てきたし。。

今だったらビンタなんかしたら仕事を亡くしてしまいます。

WYSH教育の成果は?

これまでに25万人以上の児童生徒を対象に実践されてきました。

・知識の上昇

・リスク認知上昇

・自尊感向上

・学力向上、

・いじめの減少

・不登校減少 など

多角的な効果が繰り返し確認され、学校現場で高い成果をあげてきました。

木原雅子さんのこれまでの経歴は?

子供のころ

木原雅子さんは長崎県諫早市で生まれ、お父さんは銀行員、お母さんは専業主婦で兄弟は姉が2人いたそうです。

小さいころからこだわりが強く、気に入ったことは夢中になりますが、それ以外のことには興味が持てず、学校ではほとんど話をしない子供だったそう。

通学の時も乾きかけの水たまりに足跡を付けるのが楽しくていつも2,3時間目に登校するような困った子でした。

担任の先生は同じことを繰り返すのが好きなこだと気が付き、算数と国語のドリルをくれたので一日に何ページもやって、成績は追いついていたそうです。

大学卒業後は?

出身高校については記載がなく不明でした。ご主人と同じならたぶん諫早高等学校かと思われます。出身大学は長崎大学医学部へ。卒業後は島根医科大学で高血圧についての研究をします。これ以前にご結婚されています。

ですが妊娠後、大学を辞めるようにと大学から言われて苦しい時代を過ごします。
このころは研究者としての道をたたれ、お子さんの育児にまったく関心のないご主人で子育てをすべて一人で行い洗濯ものを干しながら青空を見ただけでも涙が流れたとか。。研究で社会貢献をしたいとねがっていた 木原さんにその道が閉ざされ、さらになれない育児で精神的につらかった時期だったんでしょうね。

アメリカに夫婦で留学

その後ご主人がアメリカに留学することになり、ご夫婦二人でアメリカの研究機関に赴任しました。木原雅子さんは京都大学であるホルモンを測定する技術を学んでいて、それは京都大学でしかできない技術だったそう。

その特殊技術を買われて赴任したはずなのに1年で二人とも解雇されてしまいます。その技術を目的とは違う研究に使うように言われ断ったためでした。

ご主人は別のところに再就職しましたが、雅子さんは就職できず、結局語学学校に通いそこで移民の奥さんたちと仲良くなったそう。いろいろな国の女性たちをそれぞれの母国の女性の立場について語り合い英語を学んでいったそうです。

日本に帰国後は?

日本に帰国後はご主人は厚生労働省の役人になりその後あるがんセンターに就職しました。雅子さんはご主人に誘われ、DNAの研究に従事。その後エイズの予防研究をしないかと声をかけられます。

当時のエイズ事情は日本でも同性間感染でのエイズ感染が増え始めていました。2つの研究をかかえ大変だったそうです。

そして木原雅子さんはエイズに関係して、日本人の性行動の予備研究を始めました。

スーザン・キパック先生との出会い

オーストラリアから社会学者として性行動調査を担当していたスーザン・パックス先生が来日されます。オーストラリアは同性間のエイズ感染の多い国ですが予防に成功していました。木原雅子さんはスーザン・キパック先生から調査研究についてのノウハウを学びます。

オーストラリアへの短期留学もし、先生の人生についての話を聞いて励まされたそうです。

長崎大学へ赴任

その後声のかかった長崎大学に赴任。そこでさまざまな調査、研究を行い日本社会のひずみを背景とした教育の現場での危機的状況、子供たちの声なき叫び声が聞こえてきたそうです。

WYSHの開発へ

その教育現場の状況を何とかしなければと開発を始めたのがWYSHでした。

そして京都大学へ

木原雅子さんは06年に国連合同エイズ計画共同センターが京都大学に設置され、そのセンター長に就任。WYSH教育は厚生労働省、文部科学省の公的事業になりました。

日本こども財団の設立。

2011年にWYSH教育の発展普及を目的に一般財団法人日本こども財団が設立されました。

http://www.kodomo-zaidan.com/

木原雅子さんの夫は?

木原雅子さんのご主人は木原正博さん。
雅子さんと同じ京都大学社会疫学の教授をされています。ご夫婦で同じ研究室に勤務とはもう夫婦というより研究パートナーという感じかな?

出身は雅子さんと同じ諫早高等学校となっています。高校時代からの同級生?

大学は京都大学医学部卒。

その後島根医科大学、厚生労働省健康政策局計画課

厚生労働省保健医療局疾病対策課結核感染対策室
神奈川県立がんセンターなどで勤務。

2000年より
そして京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻社会疫学分野で教授へ就任。

木原雅子さん正博さんのお子さんは?

上記にも記した通りお子さんはいらっしゃるようですが性別や年齢は分かりません。
もう成人していると思われます。たぶんお子さんもドクターか研究者かも。

木原雅子さんの著書

最後に

木原雅子さんのことを調べていくと、木原さんの行動力ただただに脱帽です。そしてなんと、わたしの出身中学にも6回も訪問くださっていたそうです。お世話になりました。
地方の学校ってその地域の経済状況などによって子供自分も自信が持てない。将来に希望を持てない。そんな閉塞感が学校全体にただよっていたりします。

木原雅子さんの訪問で何かをつかんで自分の変化につなげてもらえるといいなと思います。

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