広東住血線虫症の日本での発症は?ハワイでの例やカタツムリとの関係は?

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こんにちは。トミーです。

最近いろいろな害虫やダニのせいで
お無くなりになる方がいて、
日本は島国ですが

海外との貿易もさかんだし、
世界中に生息するいろいろな虫や動物が日本で発見されたなんてこともありだんだん生息地があやふやになってきているのかなと思います。

ましてや虫なんて、最近は「ヒアリ」が問題になっていますが小さい虫ならなおのことちょっと荷物の端っこにくっついてきて、そのまま日本で増えちゃうなんてこともあります。

ヒアリの場合やみくもの殺虫剤などをまくともともとの在来種のアリまで駆除しちゃって、かえってヒアリが増える原因ともなるので要注意とされています。

今回「広東住血線虫症」とうあまり聞きなれない病気について調べてみたいと思います。

なんせ虫の病ですからね。やはり虫が関係するものと思われますね

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「広東住血線虫」とは?

a> / Pixabay

軟体動物(カタツムリ、ナメクジなど)を中間宿主するネズミの寄生虫です。

人への感染は?

カタツムリ、ナメクジやカエル、トカゲなどに潜むに幼虫を経口的に摂取して起こります。

人から人への感染はありません。

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症状は?

「広東住血線虫症」の症状は
2週間程度の潜伏期間ののちに急激に発症し、髄膜刺激症状や脳実質障害による障害は出現し、髄液には好酸球が増加するのが特徴です。

・激しい頭痛
・軽度の発熱
・悪心
・嘔吐
・嗜眠
・首、背部の硬直
・知覚異常
など。

日本での感染例は?

jamie_nakamura / Pixabay

平成12年に沖縄米軍基地に住む7才の女児が広東住血線虫症に感染、髄膜脳炎にて死亡しました。

それ以前には
1970年代から99年までにおよそ40名が発生しその半数が沖縄に関係しています。

感染源として

アフリカマイマイが沖縄本島で。アフリカマイマイ、アシヒダナメクジ、アジアヒキガエル。

本土ではナメクジ、アフリカマイマイが疑われています。

ほかに感染源が不明な例や、インドネシアや台湾で感染した方もいます。

沖縄でこれまで感染した方の中にはアフリカマイマイやアシヒダナメクジを生で食べた人もいます。この方は失明したそうです。

最近は感染源の特定できない軽い症状の方や眼底から広東住血線虫が確認されながら、髄膜炎症状を発症しなかった症例もあります。

感染しないために

・アフリカマイマイ、ナメクジ、帰る、トカゲは食べない

・アフリカマイマイ、ナメクジなどは生きているうちは素手で触ってもそれほど心配することはありませんが、死んだナメクジやカタツムリなどは絶対で素手ざ触らないようにしましょう。
万が一触ったときにはすぐに手洗いしましょう。

・傷口からの感染もあります。

・野菜には死んだナメクジから出た幼虫がふちゃくすることが感が和えられ、生食するには丁寧な水洗いが必要です。

感染した場合の治療は?

感染した寄生虫は自然に死滅します。
感染した場合の症状によって、症状を軽くするための治療が行われます。

寄生虫はほっといても死滅するようですが、人間に感染した場合最悪の場合、死亡したり後遺症が残ってしまうこともあります。症状が脳や眼に対して起きるので後遺症に関して、治療法はありません。日本は生で食べることが多き民族です。わたしもお刺身が大好きです。今のところ生魚で食中毒などの病気にかかったことはありませんが、過熱されたお肉(ハンバーグ類)で食あたりしたことがあります。

もともと日本は多湿にところなので微生物が育ちやすいし、ましてやこのような毒性の強い寄生虫の存在もあります。ほとんど知られていないのが不思議でもっとこのような情報は広く広めるべきですよね。

でもマイマイって結局カタツムリ。まあエスカルゴがあるくらいだから、食べられるカタツムリもあるということでしょうが、まず生はいけませんよね。

わたしは生野菜が苦手なんでほとんど火を通しますが、それでもしっかり洗わないといけないなと再認識しました。

特に幼いお子さんに関しては親御さんしっかり注意してくださいね。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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