山中克郎医師(ドクターG)の経歴と諏訪中央病院での診療日は?

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こんにちは。とみーです。
みなさん病院を受診することって多いですか?若いころは病院は職場であって、自分がかかるところではないと思っていました。

健診結果なんかもちらっとみて、捨ててたし。。でもこの年齢になるとどんどん病院が生活に近くなるんですね。

健康診断も大切ですし。最近は地域医療も心配です。都会に出ればいろいろな病院もありますが、そして風邪を引いたくらいなら近くのお医者さんで風邪薬を盛ればいいですが、原因のわからない症状とか、病院までいけないとか。。
地方ならではの心配ごとってあります。

http://takaramono.wp-x.jp/3304.html

田舎暮らしは良いと思うのですが医療の面ではちょっと心配です。田舎の親たちいろいろな名医の噂を聞いて県外のどんどん受診しに行ってます。ですが最近は動くのもままならず。。

そんな今後が心配な地域医療ですがもちろん地域医療に力を入れているDrもいらっしゃるわけです。
きょうはそんな地域医療に力を入れている山中克郎医師について調べてみたいと思います。

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山中克郎プロフィール

氏名:山中克郎(やまなかかつお)

生年月日:1959年

出身地:三重県

大学:名古屋大学医学部

医師になったきっかけは?

山中克郎医師の母方の祖父が内科の開業医だったそう。祖父の診療所の診察室が遊び場だったそうです。実は山中克郎が少年時代に憧れたのはパイロットで視力の問題がなければパイロットになっていたかも。医師へのあこがれといえば、昔のドラマ白血病のヒロインがハンサムな青年医師を頼るのをみて「かっこいいな」と思ったレベルだそう。これってやはり百恵、友和の「赤い疑惑」のことかな?

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2年の浪人後に医学部へ

特別優秀だったわけでは無かったそうですが尊敬できる師に出会えたそう
良い意味で人の影響を受けやすい山中医師は尊敬できると思う人に出会ったら、徹底的にその人を信じ、その人から学ぶそうです。自分の人生を導いてくれるようないい出会いがあったんですね。

これまでの勤務地

・名古屋掖済会病院、
・名古屋大学病院免疫内科
・バージニア・メイソン研究所
・名城病院
・名古屋医療センター
・カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、
・藤田保健衛生大学

総合診療医とは

山中克郎医師は「総合診療医」です。胸が痛いといっても心臓が悪いとは限らないし、お腹が痛いからといって、胃や腸が悪いとは限りません。
「胸が痛い」となれば、狭心症や心筋梗塞などほんとに心臓が悪いかもしれないし、肺塞栓や気胸など肺が悪い場合もあります。診断がつなかいこともあります。
患者さんの症状から原因をつきとめ、適切や治療を行う。複数の病気が見つかった場合は個々の病気を切り離して考えるのではなく、病気の相互作用を考えながら全体を見ていく。
これって一昔前の町のお医者さんに似ていませんか?なんでも診れた。
今よりかなりいろいろな情報を頭の中に持っていないとできない診療です。

わたしは大学病院にいたので余計に分けて診るということに慣れています。
ここについてはこの先生、この病気はこの先生。患者さんは同じ病院のなかで医師のハシゴ状態。でも大学はまあ仕方がないとして、地方や町のお医者さんにはやはり「総合診療医」としての役割を自覚して日々の診療にあたって欲しいなと思います。

山中克郎医師の現在は?

山中克郎医師は現在諏訪中央病院に勤務されています。しかも一般の内科勤務。前勤務地である藤田保健衛生大学では救急総合内科教授を務めていた山中医師。
なんで教授職を蹴って、地方の総合病院に移ったのでしょうか?

諏訪中央病院に移った理由は?

「55歳を迎えた自分が第一線でバリバリと活躍できるのは、あと10年くらいだろうか。振り返れば、病棟総合診療、救急医療、外来診療という3つの分野は経験してきたが、もうひとつの大切な総合診療領域である『地域医療』はまだ経験していなかった。そう気づいたとき、医師として残りの人生を賭け、地域医療の充実に取り組みたいという結論に達したのです」
インタビューで答えています。
https://doctor.mynavi.jp/doctory/14/
より

確かに最近は在宅に力を入れる医師も増えてきました。でももともと開業医の医師とかならわかりますが、大学で教授として実績をあげている医師ですよ。周りの人は驚いたそうです。そりゃそうだ。
でもそれでもたぶん医師としての好奇心ややりがいを求めてなのかなと思います。

それに総合診療は地域医療に一番いかされるんじゃないかと思います。

学びが楽しい。

50歳を過ぎてから、医学を学ぶことの楽しさ、知識を得ることの楽しさを改めて知ったような気がします。そんな野獣の本能は、今も日ごとに強くなっています
https://doctor.mynavi.jp/doctory/14/より

こんにちは。トミーです。 最近いろいろな害虫やダニのせいで お無くなりになる方がいて、 日本は島国ですが 海外との貿易もさか...

地域医療という新しい現場に直面して改めて、まだ学ぶことが多いことに気づかれたかもしれませんね。

医学を一般の市民へ

わたしもクリニックで働いていますが、「なんでこんなんで受診するの?」という患者さんがいますが、患者さんとして不安に思ったから来院されたわけで、でももう少し医学に関する知識があれば余計な不安に駆られることも、反対に治療が遅れることもなかったりします。そういう医療のすれ違いを無くすための医学の広報活動をしていきたいという思いもあるそう。
だから忙しいなか執筆活動やテレビへの出演も行っているんですね。

家族は?


山中克郎医師のご家族については情報は無かったですが、現在義母の介護を行っているというコメントがあり奥さんと交代で介護にあたっているそう。
やはりこの年になると自分の親の問題も出てきますね。

最後に

現在山中克郎医師は週に1度、外来診療、そのほか在宅診療も行っています。死のその瞬間まで臨床医でいたい。そういう思いをもって日々の診療に従事されています。長野の方は幸せですね~。
今山中克郎医師を師を仰ぎ、そこから巣立つ医師も全国で活躍されていそうです。

研修医のために書かれた総合診療のテキスト

こういう志の高い医師が日本中の診療に当たれば都会の人も安心して移住を考えるかもしれませんね。

きょうも最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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