PAC3の配置場所の基地はどこ?命中率や射程距離も調べてみた!

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こんにちは。
トミーです。

今世間はお盆休みです。
ニュースでは民族大移動の毎年おなじみの風景を報道しています。
各交通機関の混雑状況や高速道路の渋滞の状況やピークの時期など。。

テレビでインタビューに答える子供たちはみんな楽しそうに田舎でやりたいことや海外での過ごし方などをたどたどしく語っています。

わたしはこういう状況にとても違和感を感じます。きっとわたしと同じように感じちえる方も多いと思います。

それは北朝鮮とアメリカのにらみ合いについて。そう。今北朝鮮状況がとてもやばいことになっていて、

巻き込まれたくないのに、巻き込まれそうなのが日本なんですよね。
そう。北朝鮮とアメリカの間にちょこんと横たわっているのが日本列島。
なんというかほんとこれがすべての元凶ですよね。

長い間解決できない北朝鮮政府による拉致問題も。日本が近いからこそ起こる事件です。
なんだかんだといつものお盆を過ごしている日本国民。
そんな中PAC3を中国四国4県に配置すると防衛省が発表しました。

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PAC3とは?

PAC3(パックススリー)地対空誘導弾パトリオット3が正式名称。米国製の地対空ミサイル・パトリオットを改良し、弾道ミサイルの迎撃に特化させた地対空誘導弾の通称です。

2012年の時点でアメリカ、日本、オランダ、で導入されています。
北朝鮮から事実上の長距離弾道ミサイル発射を予告された09年、12年には、航空自衛隊が期間限定で首都圏や沖縄県などへの配備を行いました。

このパトリオットの旧式は1991年の湾岸戦争の時に配備され、イラク・フセイン政権のスカッドミサイルを迎撃したことで知られています。

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SM3は?

SM3は海上配備型の迎撃ミサイルです。これはイージス艦に搭載され海上に配備されます。
今回はPAC3に関する報道がされました。

配備場所は?

PAC3の配備場所は
出雲(島根)、海田市(広島)、松山(愛媛)、高知の各陸自駐屯地となります。
8月12日よる順次搭載車両が到着しています。

なぜこの4県に配置なの?

北朝鮮は米領グアム周辺へのミサイル発射計画を8月中旬までに最終的に完成させるとしておりそ北朝鮮のミサイル発射場所からグアムまでの飛翔ルートに島根県、広島県、高知県、愛媛県が入ると考えられているためです。

自衛隊出雲駐屯地

自衛隊海田市駐屯地

自衛隊松山駐屯地

自衛隊高地駐屯地

ここに配備されたんですね。

PAC3の射程範囲は?

ずばり言うと20㎞です。
PAC3は地上からレーダーで弾道ミサイルを探知してミサイルの予想コースを電波で命令。最も接近したところで24個の珠を射出して撃墜します。

射程距離は20㎞しかなく、イージス艦に搭載されている海上配備型の迎撃ミサイルSM3は高度200㎞から250㎞の大気圏外で水平射程に400㎞の射程範囲があります。

北朝鮮ミサイルへの対応は十分?

PAC3は極めて狭いを範囲しか撃墜できないことになります。20Kmですから。あくまでもSM3のうち漏らした弾道ミサイルを低空で撃墜することが求められますね。

ただ、北朝鮮がグアムに飛ばそうとしているミサイルの高度は500㎞といわれておいりともPAC3ででは対応できないというのが大まかな見方です。

え?この迎撃ミサイルでは対応できないの?意味ないですよね?

しかもこんな迎撃ミサイル配備なんて知られたらそれこそ北朝鮮の攻撃の的にされそうじゃないですか?

グアム攻撃の時期は?

北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍司令官は9日、米領グアム周辺への中距離弾道ミサイル「火星12」の「包囲射撃」計画について、4発を同時にグアム沖30~40キロの海上に撃ち込む計画案を検討しており、「8月中旬までに最終完成させる」と表明しました。8月中には準備が完了するということですね。
北朝鮮の言うことがどれだけ本当かはわかりませんが、最近はみせしめと言わんばかりにミサイル発射と繰り返しています。
4発を準備していると発表されていますが全部は発射しないかもしれませんが。。

アメリカの反応

トランプ大統領は「グアムに何かすれば、北朝鮮で見たこともないようなことが起きる」

と対抗措置を発表。すでに米軍の爆撃機が朝鮮半島上空を飛行していたこともわかっています。
これも警告の一つだと思われますが、ほんと一触即発の状態です。

もういつ開戦してもおかしくない状態という意見もあります。

最後に

北朝鮮のミサイルの性能がここ数年で確実に向上しています。遠く離れたアメリカにも到達可能と言われていますが、
失敗する可能性も十分にあり、途中でミサイルが撃ち落とされて、日本に落ちてくる可能性だって大きいのです。

これまでの味方だとPAC3のミサイル迎撃の的中率はとても低いものであるとおいうこともわかり、結局、これも日本政府の「これだけやってるよ」
というアピールにも見えますし、はっきりいって、日本政府にできるのはこれが限界なのかもしれません。

北朝鮮とアメリカの危険な状態にかかわりたくなくてもかかわらざるを得ない日本。

両国が冷静になってくれるのを願うばかりです。

なんでこんな事態になったのか?

これはアメリカの大統領にトランプ氏が就任したことが大きいと思います。
もともと北朝鮮との中が良かったわけではありませんが、オバマ前政権までがこれといって、北に対して攻撃的な発言や政策は無かったはずです。
しかしトランプ政権になってからは国内での政策がことごとく失敗しているトランプ氏にとっては北朝鮮への攻撃的姿勢は国内で自分の世界への発言力をみせしめる手段だったんじゃないかと思います。
なかなか核兵器の開発を辞めない北朝鮮に対して強硬姿勢を取り始めたのがこの春ごろから。それ以降、どんどん状況が悪化していますね。
しかも手持ちのミサイルの性能がいまいちだったこれまでの北朝鮮を甘く見ていたアメリカも最近の北朝鮮が作るミサイルの性能が各段に向上したのがわかって、こりゃほんとに攻撃されるかもとどんどん攻撃的な状況になったんだと思います。
北朝鮮の金正恩氏にしたって、アメリカに対して強気を見せれば、世界へのアピール、ひいては脅しになりますからね。
どちらも引くに引けない状況かも。

これから先どうなるのか情報をしっかり見届けましょう。

Jアラートについて

政府が発動する全国瞬時警報システムのこと。これは北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合に発信される情報です。
基本的には緊急地震速報などと同様に大手の携帯会社の携帯やスマホを使用していればその機能は搭載されていますが設定を「受信」設定にしていなければ意味がないのでぜひ「緊急速報」の「通知」をオン設定にしましょう。
もしこの機能がないようならこの機能を搭載したアプリを入れるのも方法ですね。
各機種により設定の場所も違うので不明な場合は契約の携帯会社にご確認ください。

きょうも最後まで読んでくださりありがとうございました。

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