永守重信の妻や息子は?資産についても調査してみた!

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こんにちは。
トミーです。
今は夏休みで実家に帰省しています。

毎日猛暑でバテバテの日々ですが
ま、夏の九州なんてこんなもんかな・・

さて、毎日いろんな情報を目にしますが、「100億円を寄付」という文字が入ってきて目を引きました。
日本人ってすごいお金持ちとかすごい貧乏な人っていないと思うんですがそれでも中には世界レベルのお金持ちっていますよね。

そんな方のお話です。永守重信さん。100億寄付の方です。

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永守重信プロフィール

氏名:永守重信(ながもりしげのぶ)

生年月日:1944年8月28日(72歳)

出身地:京都府向日市

学校:京都市立洛陽工業高等学校電気科主席
職業訓練大学校(現在の職業能力開発総合開発大学校)電気科主席

永守重信氏は学校卒業後に音響機器製作の会社に就職。その子会社の山科精器取締役を経て、音響機器製作会社の持つ株を元の日本電産を創業します。

企業のきっかけは?

永守重信氏が会社を興すきっかけになったのは小さいころの体験でした。

裕福な家庭のお友達の家に遊びに行ったときのこと。一般の家庭で育った永守氏にはその家のすべてが信じられない世界だったのです。
立派な家、スイス製の列車のおもちゃ。着る服も仕立ての良さそうなもの。おやつはチーズケーキ。夕飯はステーキ。
思わずお父さんの仕事を聞いたら「社長」だと教えられました。
まだ小さくて「社長」が何をする人かわは分かりませんでしたが、「社長」になればこんな生活ができるのかとぼんにゃり考えたそうです。
しかし中学生の時にはお父様が他界。年の離れたお兄さん夫婦の家にお世話になっていて、中学を卒業したら働く用に言われたそうですが、学校の成績が優秀だったので、当時担任の先生がお兄さんを説得してくれて、地元の工業高校に進学することができました。
そしてお金のかからない職業訓練校にも通うことができて、たくさん勉強しました。
もちろんその間も学業はとても優秀だったみたいです。

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モーターの仕事を企業したのは?

きっかけは小学校4年生の時の理科の実験。コイルに電流を流す実験があったり、クラスで一番早くモーターを回すことができて、先生に褒めてもらったことがありました。その先生はお金持ちとそうでない子供をあからさまに差別する先生で授業で答えがわかったので挙手しても当ててくれなかったり、答えても「百姓の子が勉強できて何になるねん。」と言われたり、日の丸弁当なのが恥ずかしくて、弁当が見えないように隠して食べてると「おかずもないのか」」とみなの前でばらされたり。
そんな小さかった永守氏が大嫌いだった当時の担任。そんな人を差別していた担任ですが唯一モーターを作ったときだけはその出来栄えをほめてくれました。その時の印象がとても強烈だったそうです。
それがモーター作る会社を企業するきっかけになりました。

28歳で起業

永守重信氏は28歳で京都市のプレハブ小屋で日本電産を創業しました。社員は4人でした。

日本電産はどんな会社?

京都市に本社がある精密小型モーターの会社です。
現在では精密小型モーターの開発・製造において世界一のシェアを維持・継続しています。

社員は107062名(Wikipediaより)
ニューヨーク証券取引所東京証券取引所第一部上場企業でもあります。

会社の利益、資産について

売上高 単独 2,186億円(2017年3月期) 連結 1兆1,993億円(2017年3月期)
営業利益 1403億円(2017年3月期)
純利益 1193億円(2017年3月期)
純資産 単体2,307億円
連結5,181億円
(2014年3月31日現在)
総資産 単体6,283億円
連結1兆1,659億円
(2014年3月31日現在)
Wikipediaより。

もう数字がすごくて、よくわかりません。

永守重信氏の資産は?

ずばり
43億アメリカ合衆国ドル (2017年)です。
米フォーブスが発表した日本人長者番付で12位となっています。

日本円で3890億円です。
そりゃ100億寄付くらいなんてことないんでしょう。

贅沢に興味はなし。

仕事で成功を収めると急に遊び人になって、毎日散財する方もいますが永守重信氏はそういうのは永守氏いわく「ダメな経営者」だそう。それ以上の成功は望めないそうです。歯ブラシは出張先のホテルのものを持ち帰り、ティッシュは銀行が配っているものを使うそうです。
わたしもティッシュはそうですね。ほとんど買いません。町で配ってるのもや古着を切ってティッシュのように使い捨てしています。

100億円寄付のきっかけは?

永守氏自身に家族や一族に財産を残すという感覚はあまりないようで自身が社長を務める「日本電産」も息子さんを後継者にする考えは無いそうです。
「跡を継ぐ」というのではなく、自分自身で身を立てとということですね。親の起こした会社を守るのも大事とは思いますが、自分で会社を興してこそ本当の社長と言えますよね。
寄付について「税金はどう使われるかわからないが、寄付なら使い道がはっきりする」と述べられています。なお100億円の寄付は京都学園大学の工学部新設構想に対しての寄付となります。

人を育てるため

永守重信氏が身を置いたモーターの世界。今後も人手不足を補うための自動化、機械化が進む未来が予想され、モーターの出番はどんどん増えることが予想されますが、モーターを開発する研究者は減っているそうなんです。
そんな現状に危機感を覚えた永守氏がモーターのかかわる人材育成のために設立した「永守財団」。そしてもう一つがこの京都学園への工学部増設の構想なんですね。

さらに小児がんの治療のために、「永守記念最先端がん治療研究センター」を建設中です。この施設に足しては70億円の寄付をしています。

永守重信氏の妻は?

奥さまについての情報は無かったんですが、裸一貫で起業当時から連れ添っているとしたら、そうとうな根性の坐った女性ではないでしょうか?派手なことや贅沢が嫌いな永守氏ですから奥さんもきっと質素倹約の生き方が身についている方なんだとも思います。

息子について

お子さんは二人いるそうです。
ですがすでに記載しましたが息子さんを後継者にする考えはなく自分で会社を興して社長になれ。という教育方針だったとか。これはなかなかできないこと。
すごいです。
では後継者はどんな人なんでしょうか?

「一番設けてくれる人」だそうです。
ビジネスのセンスがある人ということでしょうか。ご自身がまだ日本が貧しかった昭和20年代より先のことを考えて、会社を大きくしていったことを考えると、まあ自分に似た人ということなんでしょうか?

なおご子息の一人永守貴樹氏は「激落ちくん」シリーズでおなじみの家庭用品の会社「レック株式会社」の社長を務めています。

名言もすごい

永守重信社長の名言として

すぐやる、必ずやる、できるまでやる

というのがあります。
まさに起業精神ともいえるんじゃないでしょうか。あきらめない気持ちですね。

楽天

終わりに

大企業の社長として常に注目されている
孫正義氏やユニクロの柳井氏や楽天の三木谷氏が良くマスコミに取り上げられていますがこんなすごい経営者がいたとは驚きです。しかもほんとに裸一貫一から会社を興して今は世界シェア1位ですから。そして私財を惜しげもなく人を育てることに使うなんて、なかなかできることではありません。
いろいろ調べてたら、わたしも日本電産で働きたくなりました。
何も技術は無いけど、あ、社員の健康管理とかならできますよ!

この大きな計画は実は創業時から構想されていたことでもあり、20代のころから人生設計と事業計画まで書いた張り紙を自宅に貼っていました。
今でも毎日翌日の計画を練る前に立てて手帳に記入。そして実するとひとつづつ消していくそう。それは土日などの休みの日でも毎日実施してるそうです。
これはもう人生に悔いややり残しは無いんですね。こういう毎日の小さな積み重ねが今の永守氏につながるんですね。

毎日の計画。これは企業するしないにかかわらず、大切ですね。
だら~っとマンガ読んでちゃダメですね!

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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